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花巻で第9回「雨ニモマケズ」朗読全国大会が開催されました

昨年に続き
  昨年の様子→http://felihana.exblog.jp/20918291/
第9回「雨ニモマケズ」朗読全国大会が
2016年2月6日 花巻市の花巻市文化会館で開催されました。
 →http://kihiroba.exblog.jp/22102133/

毎年この大会の報告をアップしてきましたが、
今年はすみれさんが、ステージと裏方担当で走り回っていて写真なし・・・残念なのですが、電話でその盛況だった様子を伝えてくれました。

宮沢賢治生誕120年の節目友なる今年の大会。
来場者は当初100名くらい来るかなあとの予想は外れ!
150名以上の参加で、会場は大にぎわいだったそうです。
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参加者は地元の花巻、岩手県内、東京をはじめ全国からの個人・団体24組。
それぞれが、朗読をはじめ、合唱やひとり芝居、ピアノやトロンボーンの演奏を交え
賢治さんへの思い、作品世界の思いを表現しました。

盛岡市の5歳と3歳の姉妹は「めんこかったで賞」を受賞。
最高賞の大賞は花巻市のタクシー運転手古川欣也さん(62)が受賞。
おめでとうございます。

当日の様子は下記にも出ていますのでご覧ください。

★岩手日報 2016.2.7
「朗々、雨ニモマケズ 賢治生誕120年、花巻で全国大会」
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160207_5

 第9回「雨ニモマケズ」朗読全国大会(同実行委主催)は6日、花巻市若葉町3丁目の市文化会館で開かれた。宮沢賢治生誕120年の節目を祝い、参加者が思い思いに作品世界を表現した。
 東京、神奈川、秋田、福島など県内外の個人・団体24組が合唱やトロンボーン演奏、一人芝居など工夫を凝らした舞台を披露した。
 盛岡市の5歳と3歳の姉妹は「めんこかったで賞」を受賞。詩を暗唱して会場を驚かせた2人は「じいじに教えてもらい、うまくできた」と笑顔を見せ、祖父(63)は「途中で泣くかと思ったが、よく最後まで言えた」と目を細めた。
 最高賞の大賞は花巻市のタクシー運転手古川欣也さん(62)が受賞。5年連続出場の古川さんは「歌を歌うのを忘れたが、今回で参加は最後と決めていたので大賞が取れてうれしい」と喜びをかみしめた。


★岩手日日新聞 2016.2.7
「賢治世界 多彩に表現 雨ニモマケズ朗読全国大会」
http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/10371.html
 第9回「雨ニモマケズ」朗読全国大会は6日、花巻市若葉町の市文化会館で開かれた。県内外の子供からお年寄りまで24組が出場し、今年で生誕120周年を迎える詩人で童話作家の宮沢賢治の代表作を思い思いの形で表現。審査の結果、大賞には花巻市東十二丁目のタクシー運転手・古川欣也さん(62)が輝いた。
 出場者は1組ずつステージで「雨ニモマケズ」の世界を表現した。賢治作品のキャラクターに扮(ふん)して群読する児童、楽器演奏や寸劇を交えて歌うように暗唱するグループ、韓国語に訳した詩を民族衣装で朗読する人などが見られ、それぞれの感性や解釈による趣向を凝らした演出が光った。
 このうち、グッドパフォーマンス賞に輝いた花巻市の観光ボランティアガイドグループ「はなまきコンシェル」は、小学生を含む女性6人で出場。賢治を思わせる黒い帽子とマント姿で詩の暗唱と手話、紙芝居、リコーダー演奏を披露した上、花巻弁でも詩を暗唱するというサービスぶりを発揮し「賢治生誕120周年の今年は全国からたくさんの人が花巻を訪れる。賢治の精神でもてなしたい」とアピールした。
 大賞に選ばれた古川さんは、「星めぐりの歌」の独唱や一人芝居を盛り込みながら詩を暗唱した。大会には連続5回出場しているが大賞は初めて。「今回でやめようと思っていた分、力が入り緊張もしていたのが良い方向に出た」と喜んでいた。
 「賢治の強さ、やさしさ伝えよう」をテーマにした大会は2008年に始まり、15年からは実行委が主催している。
 今回は子供の参加も目立ち、きょうだいや友達と一緒に詩を一生懸命に唱える姿が満席の会場を沸かせていた。林正文実行委員会長は「次代を担う子供たちの参加が増えてありがたい。賢治さんの精神に沿う大会になってきた」と話していた。
 第2部「賢治さんといっしょに」では、ゲストの和太鼓奏者・淺野香さんが賢治にまつわる話、男女4人組のイーハタビラが童話「やまなし」の朗読音楽劇を上演した。 
 大賞とグッドパフォーマンス賞を除く受賞者は次の通り。(敬称略)

 ▽1位=袴田恒雄(秋田県能代市)
 ▽2位=オカリナの会フェリーチェ(北上市)
 ▽3位=向田ゆう(東京都杉並区)
 ▽めんこかったで賞=お台場三人娘(東京都港区)横沢洋子(盛岡市)



主催と運営の実行委員会のみなさんは、当日に向けて何度も会議や打ち合わせを行って集まっていたとのこと。また今回は、ボランティアの方に男手もあって、助かったそうです。

出演者のみなさんと、実行委員会やボランティアでの応援隊の縁の下の力、
それぞれの人がそれぞれの形で「楽しい」「うれしい」「がんばろう」と関わって、
そこからうまれた、それぞれの「雨ニモマケズ」。
来年は大会も10回目の節目を迎えます・・・たのしみです。

関係者のみなさまおつかれさまでした。
花巻からのいろんな「雨ニモマケズ」のご報告でした。
by felihana | 2016-02-08 19:32 | いわて分校だより